「海外高校生による日本語スピーチコンテスト」は、海外の高校生と日本の若者たちがお互いに理解を深め、国境を越えた友情を醸成することを目的として、1995年より開催されています。
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異文化交流プログラムのご報告

コンテストが終わると、異文化交流プログラムが始まりました。

初日の25日は名前を覚えるゲームやフルーツバスケットなどのゲームでアイスブレイクを行い、これから共に過ごすメンバーのことをより深く知ることができました。午後からは、お互いの文化を知り、関心を高め合うことを目的とした、文化比較プロジェクトを行いました。自分の国を中心とした世界地図を書いたり、自国に伝わる伝説などを紹介し合ったりしました。また、後半はいくつかのグループに分かれて、各グループで「理想の学校」というテーマで理想の時間割を作成してもらい、発表し合いました。グループの中でお互いの意見を交わしながら、各国の学校生活や食事などの生活習慣の違いを知ることができ、とても貴重な時間となりました。

26日は多くの留学生を受け入れている桜美林大学の見学をさせて頂きました。

桜美林大学の寮やキャンパスツアーをして頂き、お昼にはビュッフェ形式でランチを頂きました。さらには午後からは桜美林大学内に併設されている桜美林高校にて、茶道体験や桜美林高校の制服、浴衣の試着体験などを企画して頂き、とても充実した一日になりました。その後は町田駅前へ移動し、海外高校生念願の100円ショップや、古本屋に行きました。短い時間の中でたくさんお土産を購入していました。

27日は、午前中から川崎駅前にて東日本大震災への義援金を募るため、募金活動を行いました。

海外高校生や日本人参加者が一丸となり、一生懸命声を届けていました。その思いが届いたのか、短時間の活動だったにも関わらず約12万円の義援金が集まりました。その後、川崎市役所へ向かい、川崎市長を表敬訪問しました。海外高校生は、1人ずつ自己紹介をしながら、川崎市の印象を伝えたり、コンテストの感想を話したりしました。また、その際に集めた義援金をお渡しして、日本赤十字に寄付して頂くようお願いしました。短い時間ではありましたが、とても印象深いものになったことと思います。その後生田緑地へ行き、岡本太郎美術館や、日本民家園の見学をしました。途中、民家園の中にある合掌造りの飲食店であんみつを食べて休息しました。日本の世界遺産の中で、日本の伝統的なデザートを食べるという貴重な体験ができました。その日の夜は、宿泊している「川崎市立青少年の家」の庭で花火とキャンプファイヤーを行い、日本人参加者と共に日本の夏の風物詩を楽しみました。

28日は川崎市立橘高校との交流プログラムを行いました。

いくつかのグループに分かれ、アイスブレイクをしたあと、お昼ご飯に食べるたこ焼きと流しそうめんをみんなで作りました。午後には日本の伝統的な遊びや、茶道・書道などの体験をしたりと、海外高校生はとても楽しんでいました。また、お土産に扇子をもらい、そこに各々好きな言葉を日本語で書き込んでいました。その日の夜には橘高校のみなさんと近くの回転寿司のお店へ行き、本当に思い出に残る一日となりました。

29日は、朝からみんなでカラオケに行きました。

日本語の歌を中心に、英語や中国語など各国の歌が飛び交いました。午後からは、都内観光を行いました。渋谷・原宿コース、秋葉原・浅草コースの二つのグループに分かれて行動しました。あまり時間がない中で、和柄の小物や、日本のお菓子、流行の服などここぞとばかりに買っていたのが印象的です。夕方からはまたみんなで合流し、お台場にある温泉施設に行き、浴衣や温泉の体験をしました。

30日は今までのプログラムの写真を集めた「思い出画集」の作成を行いました。

また、その後のプログラム総括では、ひとりひとり異文化交流プログラムの感想やみんなへの感謝の気持ちを述べました。あっという間の6日間でしたが、その中で皆それぞれ新しい発見をし、それをこれからの人生に活かしていきたいと決意を新たにしていました。夜は宿泊施設近くの飲食店でフェアウェルパーティーを行い、皆との別れを惜しみながら最後の楽しい時間を過ごしました。

第16回海外高校生による日本語スピーチコンテストにつきまして

今年度の事業は、世界各国・地域から14名の代表を日本へ招聘し、2011年7月22日(金)より10日間の日程で実施しました。

7月24日(日)に行なわれた「第16回海外高校生による日本語スピーチコンテスト」国際大会では、300名の観覧者で満席の中、各国で選抜された高校生が流暢な日本語を用いて自由なテーマでスピーチを行い、また審査委員によるインタビューを受けました。
審査委員会と観覧者全員による審査が行われ、最優秀賞をはじめとした各賞が授与されました。また、懇親会として「JSA交流パーティー」が開催され、首都圏の高校生を中心に多くの参加者がコンテスト出場者と親交を深め合いました。

翌日7月25日(月)から6日間に渡って「異文化交流プログラム」が開催されました。
プログラムには日本人高校生も参加し、それぞれの文化を理解するとともに、国境を越えて友情を深め合いました。このプログラムを通して、海外高校生、日本人高校生共に自分とは異なる文化への関心をより高めることができました。
7月31日(日)に、コンテスト出場者が帰国の途につき、本事業は終了しました。

今年度の事業は、桜美林大学、日本航空株式会社、アサヒカルピスビバレッジ株式会社(東京)、ネオス株式会社、株式会社サンポッカイースト、株式会社ユカ、明治製菓株式会社、ミキハウス子育て総研株式会社、星槎学園北斗校など、多くの方々からの支援により成功を収めることが出来ました。
過去の国際大会参加者のほか、川崎市を中心とする東京都、埼玉県の中学・高校生ボランティア約60名が今年度の事業を支えてくれました。
私たちの彼らに対する使命が、異文化交流の機会の提供だけに留まらず、ボランティア活動の場の創設でもあることを強く感じさせられました。また、当日は神奈川新聞や東京新聞の方にも足を運んで頂き、翌日新聞の記事に掲載して頂きました。

コンテストのご報告はこちらから

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コンテストのご報告

「第16回海外高校生による日本語スピーチコンテスト」国際大会の開催日である7月24日は、天候にも恵まれ、多くの方々の来場を頂くことができました。

本大会の司会進行は、株式会社ホリプロ所属の安田美香さんに務めていただきました。主催者であるJSA実行委員長の豊田邦裕からの挨拶、JSA審査委員長の元昭和女子大学大学院教授であり、国際教育開発協会の高見澤孟理事長からの審査についての説明の後、出場者・審査委員の紹介を経て、いよいよ海外高校生のスピーチが始まりました。

参加者名 参加国 年齢 スピーチタイトル
最優秀賞 王 斯玉 中国(瀋陽) 18 心の日記
優秀賞 シンヨン キム アメリカ 19 日本語と韓国語の敬語について
会場特別賞 李 逸婷 中国(上海) 17 幸せなら手をたたこう
審査委員特別賞 ジョー リットラー イギリス 17 刀作り
審査委員特別賞 リッキ クルニアワン インドネシア 18 たのしく日本語を勉強します
審査委員特別賞 ヒン ヤン チョイ オーストラリア 17 ゲームから見えた世界
審査委員特別賞 オルン チャンポン カンボジア 19 スポーツと麻薬
審査委員特別賞 サムエル プーン シンガポール 17 演歌の今
審査委員特別賞 王 琬琛(サミー) 中国(香港) 16 夢への道しるべ
審査委員特別賞 フィオナ ニュアル ニュージーランド 17 核融合の未来;私たちの未来
審査委員特別賞 マルコ アウレリオ ボルジェス ブラジル 16 日本語を勉強してきて 人間けいせい国づくり
審査委員特別賞 パトリシア マグダレナ クビアック ポーランド 16 ポーランド人から見た日本
審査委員特別賞 リー ツゥイ シャン マレーシア 17 出会い(Encounter)
審査委員特別賞 ユリア クレソワ ロシア 17 神道(歴史の抄録や特徴)

今年度の各スピーチは、各国代表者の日本語運用能力やスピーチ力が高かった事に加え、その内容も非常に素晴らしいものが多く、聴きごたえのあるものが続々と飛び出しました。日本医科大学医学部講師の藤谷克己先生によるスピーチ後のインタビューでも、観衆の笑いを誘うユーモアを交えて、しっかりとした受け答えができました。非常にレベルの高いスピーチが続く中で、殊更に目を引いた3名が最優秀賞,優秀賞,会場特別賞を受賞しました。


コンテストにおいて最も秀でたスピーカーに贈られる最優秀賞は、中国(瀋陽)代表の王斯玉さんが受賞しました。彼女は、亡くなった祖父の残した日記に書かれていた「日本への留学の夢」を、いま自分の進む道としていくという決意を、しっかりとした日本語で語り、観客席を感動で包みました。つづく優秀賞には、アメリカ代表のシンヨン・キムさんが選ばれました。日本語と韓国語における敬語の使い方の違いを取り上げた彼女のスピーチは、日本人顔負けの日本語の知識の深さを感じさせるスピーチでした。コンテスト観覧者から特に評価の高かった者が受賞する会場特別賞は、中国(上海)代表の李逸婷さんに贈られました。彼女は、生活の中の小さな幸せを大切にしていく生き方を流暢な日本語で語り、観客の心に迫りました。

上述の3名以外にも、コンテスト出場者にはそれぞれ審査委員特別賞が贈られました。なお、審査休憩中には海外の高校生に日本の文化をもっと知ってもらおうという趣旨で、川崎市の中学・高校生による見事な演舞の披露がありました。

コンテスト終了後には、懇親会として「JSA交流パーティー」が立食形式にて催されました。コンテストでは緊張していた海外の高校生たちもやっと緊張から解放され、数多く参加した国内の高校生たちとの会話を楽しんでいました。ブラジル代表マルコ君によるダンスの披露、イギリス代表ジョー君によるフェンシングの技の披露、インドネシア代表リッキ君とカンボジア代表のチャンポンさんによる民族舞踊の披露などもあり、親睦を深めるにあたり大変和やかなムードのまま終わることが出来ました。



第16回海外高校生による日本語スピーチコンテストのご報告

2011年7月24日(日)に開催されました、日本語スピーチコンテストは多くのご来場者に足を運んで頂き、大盛況の中終了いたしました。

また、7月25日(月)から行われた異文化交流プログラムも多くの日本人高校生にご参加頂き、海外高校生との交流を深め、友情を育むことができました。

多くの皆様のご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。

また、今年度のJSAに関しましては正式にご報告させて頂きます。

写真もまたアップしていきますので、楽しみにしていて下さい。

第16回海外高校生による日本語スピーチコンテストのご報告

2011年7月24日(日)に開催されました、日本語スピーチコンテストは多くのご来場者に足を運んで頂き、大盛況の中終了いたしました。

また、7月25日(月)から行われた異文化交流プログラムも多くの日本人高校生にご参加頂き、海外高校生との交流を深め、友情を育むことができました。

多くの皆様のご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。

また、今年度のJSAに関しましては正式にご報告させて頂きます。

写真もまたアップしていきますので、楽しみにしていて下さい。

こんにちは!日本語スピーチコンテスト事務局です。

日本語スピーチコンテストの本番まであと一カ月をきりましたね。
参加者のみなさんにお会いできるのをスタッフ一同心待ちにしています。

今、私達スタッフは、みなさんが楽しめるようなプログラムを準備しています。
今日は川崎市にある日本民家園と岡本太郎美術館の見学に行ってきました。

日本民家園には日本の伝統的な家がたくさんあり、昔の人の生活を知ることができます。
CIMG3159.JPG


岡本太郎美術館は森の中のとてもおしゃれな美術館です。
なにやら変わった彫刻がたくさんありました。
CIMG3163.JPG


私達スタッフもとても楽しく見学してきました!
CIMG3161.JPG


異文化交流プログラム中にみんなで行く予定なので楽しみにしていてくださいね!

異文化交流プログラムでは、世界14カ国の高校生との交流を通じて、日本にいながら世界中に友達を作ることができます。
人生を変える出会いがあなたを待っているかもしれません。
みなさまのご参加をお待ちしています!!

日本語スピーチコンテスト実行委員会ミーティング

皆さん、こんにちは。
日本語スピーチコンテスト実行委員会の池田です。

今日は日本語スピーチコンテスト実行委員会のミーティング日です!

コンテスト出場者の高校生たちは7月24日(日)の日本語スピーチコンテスト国際大会が
終わると、交流プログラムとして7月30日(土)まで、日本の大学見学したり、
日本の高校生たちと交流したり、また、文化比較プロジェクトを通し、
お互いの文化を理解しあいます。

わたしたち日本語スピーチコンテスト実行委員会は、海外高校生たちを迎えるために、
日々ミーティングを重ねています!
ちなみに今日は、交流プログラムについて、海外高校生たちにとってよりよいものにすべく
熱い話し合いを繰り広げています!

さあ、コンテスト開催まであと1ヶ月半ほど。
皆さん、期待して待っていてくださいね!

第16回海外高校生による日本語スピーチコンテスト開催決定!

「第16回海外高校生による日本語スピーチコンテスト」

世界各国で行われた予選大会を勝ち抜いてきた高校生達による世界大会です。
コンテストは観覧無料。また、コンテストの後には出場者と立食形式の交流パーティーを行います。
JSA交流パーティーの事前申し込みは不要です。興味のある方はどなたでも足を運んでみてください。

開催会場
川崎ソリッドスクエアーホール(JR川崎駅徒歩4分)
〒212-0013 幸区堀川町580 ソリッドスクエアB1階

開催日時
7月24日(日)午後1時30分~5時(開場午後1時)

開催期間
平成23年7月22日から 10日間(予定)

参加国
アメリカ合衆国、インドネシア共和国、英国、オーストラリア連邦、カンボジア王国、シンガポール共和国、中華人民共和国(北方・南方・香港)、ニュージーランド、ブラジル連邦共和国、ポーランド共和国、マレーシア、ロシア連邦 計12カ国(14名)

後援
外務省/国際交流基金/一般財団法人東京私立中学高等学校協会/川崎市/川崎市教育委員会/川崎市国際交流協会/財団法人海外日系人協会/独立行政法人国際観光振興機構/社団法人日本シンガポール協会/東京アメリカン・センター/中華人民共和国駐日本国大使館教育処/駐日オーストラリア大使館/駐日ニュージーランド大使館/駐日ブラジル大使館/駐日ポーランド共和国大使館/駐日マレーシア大使館

協賛
桜美林大学/国際ソロプチミスト東京・東/日本航空/アサヒカルピスビバレッジ株式会社(東京)/株式会社エム・ティー・フード/ミキハウス子育て総研株式会社/明治製菓株式会社/星槎学園中学高等部北斗校/ネオス株式会社/株式会社サンポッカイースト/株式会社ユカ/株式会社アイウエア・海外・帰国子女専門機関JOBA/有限会社櫂/株式会社学秀舎

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