パソコンを動かすために必要なメモリの規格のことをいいます。
DDRの後ろに数字が付いているものは、スピードを表していて、そのパソコンに合ったDDRを使わないとパソコンが動かない事もあります。
「DDR400」や「DDR800」などと表現されています。